【広い!】ドンキホーテ台湾2号店に行ってきました!【台北・忠孝新生店】
みなさまこんにちは。
今回は日本で有名な「ドンキホーテ」の台湾2号店(忠孝新生店)に行ってきましたので紹介します。
日本好きの台湾人を楽しませる工夫が随所にありましたので日本人が行ってもとても楽しめるお店になっていました。
○場所
台北MRTの忠孝新生駅から歩いてすぐのところにあります。
大きなビルの地下にあるので、ぱっと見は「ここに本当にあるのかな~」といった様子ですが、入り口にはドンキホーテのキャラクターのドンペンの置物が待ち受けてくれます。ここで写真を撮る人も多かったです。
○入場
建物に入ると、すぐ地下に降りるエスカレーターが見えてきます。
エスカレーターの上部にはこのような歓迎ムードの絵があります!
エスカレーターを降りていくとこのような入り口が見えてきます。
○店内
ドンキホーテ台湾2号店は、台湾の秋葉原と呼ばれる電気街にあるため、このようなPC関連の用品が数多く、陳列されていました。
その他にも、日本の伝統工芸品や今治タオル、日本の食品など数多くの日本商品がありました~
日本のお菓子もなかなか見たことないような物もあり、日本人でも楽しめるようになっていました!商品は、食品、酒、化粧品、雑貨などが並べてあります。
日本ではあまり見ないドンペンのぬいぐるみもありました。
台湾の人はキャラクター商品が好きなので、その人々向けかもしれませんね~
レジは駅風のインテリアになっており、店員さんは車掌さんの帽子をかぶっていました。(写真を撮り忘れました。)
また、クレジットカードで払う人用と現金で払う人用でレジが分かれていたので、少し迷いますが、振り分ける店員さんが立っていてくれるので安心です。
レジを抜けるとこのような感じのその場で買って食べられるような店が並んでおり、誘ってきます。
私は誘いにつられて、和牛串しを買って食べました。
待ち時間は少しありますが、長くなく、うろうろしながら待てる時間です。
味はとてもおいしく、座って食べられるスペースもありました。
○まとめ
台湾で大人気だった1号店に続いて2号店ができました。
1号店と違い、ワンフロアーに日本関連の商品がたくさん並べてあり、日本人でも見たことないような商品がたくさんあるので、日本人でも楽しめる店舗になっています。
それではまた!